すでに借りている方

みなさんの中には、今現在キャッシングやカードローンを利用しているという人もいるかもしれませんね。 もしくは、過去に借入したことがあって、また借りようと思っている人もいるでしょう。
そういった人の中には、「一度、借入の経験があるし、大体のことはわかる!」という人もいるのではないでしょうか。
しかしふとした時、「あれ?こういう時ってどうすればいいの?」という疑問にぶつかることもあります。

例えば……

  • 他社で借入しているけど、別のところで借入できる?
  • 消費者金融の借入から銀行ローンに借換できる?
  • 複数の金融機関から借りていて返済が大変……どうしたらいい?
  • 返済後すぐにまた借りられる?
  • 返済途中に転職……どうなる?
  • 返済途中に失業……どうなる?
  • ブラックリストに載ったらもう借入できないの?

――などなど。

こういったキャッシングやカードローン利用者ならではの悩みや疑問点もあるわけですね。
では、もし上記のようなことにぶつかった時、どうすればいいのでしょうか?
また何か対処方法や解決方法はあるのでしょうか?

ここでは、すでに借りている、また借りた経験がある人の抱える悩みや疑問点を解決していきたいと思います!

他社で借入しているけど、別のところで借入できる?

さて、すでに借入をしている人の中には、このような問題を抱える人もいるのではないでしょうか。

『すでに他社で借入しているけど、別のところで借入できるの?』

みなさんの中には、もしかしたらお金は1つの金融機関からしか借りることができないと思っている人もいるのではないでしょうか。
また自分が借りられるお金はいくらまでと、決めつけてしまっている人もいるのではないでしょうか。
しかし今現在どこかの金融機関を利用していても、審査に通れば他のところから借入できる場合があります。

たとえすでに借金をしていたとしても、まとまったお金がさらに必要となることはありますよね。
例えば、冠婚葬祭や子供の進学など、生きていく上でいろんなイベントがあると思います。
何十万円とまとまったお金が必要になった時、キャッシング・カードローン一社だけでは、枠いっぱい借りても足りないということもあるのです。
それに10万円必要だけど、限度額が5万円で必要額借りられないということもあると思います。

そういった時は、やはり他のキャッシング・カードローンに借入の申込をすることで、足りない分を補うことができます。
まだ返済途中でも、新たに他のキャッシング・カードローンの申込自体はできます。
審査に通りさえすれば、実際にお金を借りることも可能です。

ただ2社、3社と複数の金融機関を利用する場合、気をつけなければならない点もあります。

複数の『消費者金融』を利用する場合は総量規制に注意

もし複数の『消費者金融』を利用する場合、総量規制には気をつけなければなりません。

総量規制とは?

消費者金融で借入する場合、年収の1/3までしか借入することができないもの。

この総量規制を踏まえて考えてみましょう。

総量規制

例えば、3社の消費者金融からお金を借りるとしますよね。 この場合、3社の消費者金融それぞれから、年収の1/3ずつ借入できるというわけではありません。 これは、1人の人がすべての消費者金融から借りられる金額が年収の1/3ということ。 つまり、何社から借入をしようとも、年収1/3を超える金額を借りることはできません。

消費者金融の借入から銀行ローンに借換できる?

銀行カードローンで新たに借入の申込をする場合は、総量規制対象外なので消費者金融よりも限度額が大きくなります。
さらに銀行カードローンは、低金利のところが多いのも魅力の1つと言えるでしょう。
ただ銀行カードローンに新たに申込する場合、すでに他社カードローンの借入があると、審査を通過するか不安という人もいると思います。 しかし銀行カードローンでは、他社ローンからの借換ができるところが多いので、他社借入があっても審査に通過しないということは少ないようです。
審査に落ちてしまう可能性があるとすれば、返済が滞っていることなどが原因として挙げられるでしょう。

銀行カードローンは、限度額も大きく低金利なので、2社目の借入先として利用する人も少なくないようです。
人によっては、『おまとめローン』で複数の借入先を1つにまとめる人もいます。

まとめ

銀行カードローンは、総量規制対象外なので限度額が大きく借りやすいです。 しかしその分、借金が大きくなってしまうということにもなるでしょう。 またたとえ低金利だとしても、借入総額が大きくなれば利息分の支払い額も大きくなるので気をつけなくてはなりません。

複数の金融機関から借りていて返済が大変……どうしたらいい?

一社の金融機関では、借りたい金額分借りることができない場合があります。
そういった時は、別の金融機関に新たな借入の申込をして審査に通れば借りることができます。

しかし複数のところでキャッシング・カードローンの借入をする際は、多重債務のリスクも出てくるので気をつけなければなりません。
返済が大変になってしまっては元も子もありませんので、新たに借入の申込をする際は、返済計画の見直しや現状の再確認が必要です。

  • ・いくつの金融機関を利用しているのか
  • ・全てのキャッシング・カードローンを合計して毎月いくら返済しなければならないのか
  • ・収入に見合った借入なのか などなど

また借入先が増えると、どうしても出てくる問題があります。
それは……

  • ・自分の借金がいくらなのか把握しづらい
  • ・どこからいくら借りているのかわからない
  • ・返済日がバラバラでスケジュールが立てづらい などなど

結果的に返済遅延などにも成り兼ねないので、しっかりと返済計画を立て直すことが大切です。
ただ『おまとめローン』『一本化ローン』というものを活用することで、上記のような問題を解決することができます。

おまとめローン・一本化ローンというのは、一言で言えば多重債務を一本化することです。

つまり金融機関を複数から1つにまとめてしまうというものですね。

おまとめローンの流れを簡単に説明したいと思います。

まず、現在の負債金額に応じた金額を、金利の低い銀行などの金融機関から融資してもらいます。 そしてその融資金を活用し、複数の金融期間への借金を完済します。 融資を受けた金融機関へ毎月返済していくという流れです。

では、おまとめローンのメリット・デメリットについてお話していきましょう。

メリット

  • 金利が下がることで、返済総額を減らすことができる

    100%返済総額が減るというわけではありませんが、多くの場合は減らすことができるようです。
  • 返済日が1つになるので、管理が楽になる

    複数の金融機関から借入している場合、返済期日や返済金額が会社によってバラバラということがあります。 この場合、どの会社にいつ・いくら返済しなければならないのかという点がややこしく面倒ですよね。 しかし借金を一本にまとめることで、借入先が1つになれば返済日や返済金額の管理が楽になるということです。
  • 債務整理と違って信用情報に記載されない

    債務整理のように個人信用情報機関に情報が載ることはないので、安心して利用することができます。

デメリット

  • 借金自体がなくなるわけではない

    おまとめローンは、複数の金融機関からの借金を1つにまとめるというものです。 低金利のところに依頼することで、金利が低くなった分の返済負担は軽減できますが、借金自体が減るわけではないので覚えておきましょう。 また返済期間が延びてしまったり、金利がそれほど下がらない場合は、かえって返済総額が増えてしまったり、さほど変わらなかったりすることもあります。
  • 審査が厳しい

    おまとめローンの場合は、基本的に通常よりも融資金額が高額になります。 そのため、審査が厳しくなってしまうことが多いようです。 返済遅延などの情報が残っていると、審査通過が難しくなってしまうでしょう。
  • 追加借入ができない

    おまとめローンは、返済専用として利用されることが多いです。 そのため、たとえ利用限度額の枠におさまっていたとしても、追加借入ができないこともあります。 ですからおまとめローン利用後に、再び他社から新たに借入をするのはやめたほうが良いでしょう。 場合によっては、契約違反とみなされ一括返済を命じられる可能性もあります。

おまとめローンを利用する際は、正しい知識を身に付けて賢く利用しましょう。

返済後すぐにまた借りられる?

さて、みなさんの中には、これまで借入をしてきっちり返済してきたという人もいると思います。
しかし返済しても、またすぐにお金を借りなければならなくなったということもあり得ますよね。
この場合、返済後の即利用というのは可能なのでしょうか?

普通に考えれば、返済しているなら再び借入することには何の影響もないはずです。 しかし『即利用』できるかといえば、必ずしもそうとは限りません。
というのも、返済したという事実が金融機関内で整理されるまでには、多少の時間が必要なのです。
つまり、金融機関側の事務手続きが追いついていない場合があるということです。
例えば10分前に返済した金額分が、すぐに借入可能額に反映されているわけではないということです。

いつ返済分のお金が利用額に反映されるのかは、利用する金融機関によって異なるでしょう。 『返済すれば即利用できる』というわけではないということを、頭に入れておくようにしましょう。
ただあらかじめ限度額には余裕を持たせて利用しておけば、焦って借りる必要もありません。
いざという時に使える分くらい残しておけば、すぐにお金を借りたいとなった時でも慌てず借りることができます。
限度額スレスレで借りないようにすると良いでしょう。

返済途中に転職……どうなる?

よくあることではないかもしれませんが、絶対にないとも言えないのがこちら。

『転職を考えているけど、今利用しているカードローンがある』という問題。

この場合、利用している金融機関に報告したほうがいいのか、もう一度審査を受けなければならないのかなど気になることがあると思います。

反対に、別に転職するだけであって収入がゼロになるわけじゃないし問題はないのでは?と思う人もいるかもしれませんね。

キャッシングやカードローンの契約中に転職した場合は、利用している金融機関にその旨を報告する義務があることを覚えておきましょう。 もし報告しないままあとになって知られた場合、契約解除になる可能性も否定できません。
しっかりと報告しておけば、転職による契約解除がされることは基本的にありません。
ただ更新時に収入次第では、借入限度額が変更される可能性はあるので覚えておきましょう。
無職にでもならなければ、いきなり契約を解除された!なんてことはありません。

ちなみに転職後まもなくのカードローン利用は可能なのでしょうか?

キャッシング・カードローンを利用する場合、審査で勤続年数を調べられます。
審査では、勤続年数=仕事・収入の安定性と見られます。
つまり転職後の勤続年数がまだ1年未満でカードローン申込をしようと思ったら、多少不利になってしまう場合もあります。

返済途中に失業……どうなる?

返済中に転職した場合は、利用中の金融機関にきちんと連絡することが大切です。

では、転職ではなく失業してしまった場合は、どうなるのでしょうか?

失業してしまったということは、無職になってしまったということ。 つまり収入がゼロになってしまったというわけです。

これが金融機関を利用する前から無職だったなら、申込しても審査に通過することはかなり難しくなってしまいます。 しかし返済中に失業してしまった、無職になってしまった場合はどうなるのでしょうか。

返済状況にもよりますが、まず完済まであと少しという場合。

この場合は、今持っている貯金などを使って残っている返済額を支払うことができるかもしれません。 しかし完済にもう少し時間がかかるという場合は、新しい仕事を優先に考える必要があります。 もちろん貯金で補うことができた場合でも、優先すべきはやはり職探しと言えるでしょう。 完済を目指すためには、やはり新しい仕事を探して安定した収入を得なければなりません。

そして忘れてはいけないのが、失業してしまったことを金融機関にきちんと報告すること。 無断で返済が滞ってしまうよりも、きちんと連絡しておくことで大きく信頼を失わずに済みます。 失業してしまった場合は、早めに利用している金融機関に報告するようにしましょう。

ブラックリストに載ったらもう借入できないの?

キャッシングやカードローンの申込や審査の時によく聞くのが『ブラックリスト』という言葉。
ブラックリストは通称の呼び方で、本来は個人信用情報機関に掲載される『事故情報』のことを言います。
事故情報とみなされるのは、債務整理を行なった際や借金の返済が不可能になり延滞が続いてしまった場合などが挙げられます。

この事故情報・ブラックリストに上記のようなことが理由で掲載されてしまった場合、どういった影響があるのでしょうか?

  • ・住宅ローンや自動車ローンなどの審査に通過しなくなる
  • ・クレジットカードの使用ができなくなる※強制解約になるケースもあり
  • ・消費者金融や銀行カードローンでの借入ができなくなる※強制解約になるケースもあり

わかりやすいもので言うと、こういった影響があります。

消費者金融や銀行カードローンでは、借入はできずとも返済のみ可能となるケースもあります。 他にも稀ですが、事故情報から他人に借金していたことがバレる可能性もあります。

金融機関は、借入の申込を受けて審査をする時、個人信用情報機関の情報を元に行います。 そこでブラックリストに掲載されていると、新たに借入することはかなり難しいです。 だからこそ、普段から返済遅延などはしないように気をつけることが大切です。

では、一度ブラックリストに載ってしまうと、もう借入することはできないのでしょうか? 結論から言うと、決してそんなことはありません。

例えば……

  • ・過去に債務整理をしていてもすべて完済しており、今現在借入がない
  • ・過去に自己破産をしたけど免責決定済み
  • ・現在任意整理中で、金融機関としっかり和解し遅延せずに返済している

こういった場合は、事故情報でも借入できる可能性があるようです。 ただ審査は、どうしても厳しくなってしまうので覚えておきましょう。

またブラックリストは、一度掲載されると一生残るというわけでもありません。
基本的には、一度登録されると5年間は消えません。
その間にキャッシングやカードローンの申込をしても、審査に通ることは非常に難しいです。
ただ上で書いたように、金融機関によっては事故情報があっても融資しているところもあるようです。

キャッシング・カードローンを利用する場合は、返済を遅延しないようにだけ気をつけましょう。 そのためにも、きちんと返済計画を立てておくことが大切です。

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